jikion Blog

こちらは武蔵野磁気温熱施療院Blogです

Vol.08 ②-2.磁場の影響が弱まっていくと、人体にも少なからず影響を受けてしまう

当院はなぜ磁気による整体に取り組んでいるのか Vol.08

②磁気が人体に及ぼす影響
②-2.磁場の影響が弱まっていくと、人体にも少なからず影響を受けてしまう

磁気欠乏症の傾向として
以下が挙げられます。

(1)血行の不良
(2)自律神経の乱れ

(1)血行の不良
磁場の欠乏で血液中のイオンが減少することでエネルギーが不足がちになり、血液の滞りのリスクが増大します。

(2)自律神経の乱れ
自律神経には交感神経と副交感神経があります。
交感神経と副交感神経は互いにバランスをとりながら働いています。
正常であれば交感神経と副交感神経のどちらかが20~30%優位になるようになっています。
このバランスが磁気の欠乏により、どちらかに偏り過ぎてしまうことで自律神経の乱れをきたします。

 

【次回は】

②磁気が人体に及ぼす影響

②-3.磁場を利用した医療機器


現在、当院は店舗は持たず
吉祥寺のレンタル・サロンにて
施術を行っております。

他ではなかなか受けられない
磁気療法・温熱療法の癒しをお試しください。

御予約お待ちしております。
御予約は当院ホームページよりお願い致します。

musashino-jikion.com